数少ないフランドル積み橋脚の川口橋
明治44年に架けられ、当初の架橋位置に現存する道路トラス橋としては国内最古。
渓谷に向かって気持ちよさそうに小便する小僧。
細い渓谷に架かる、昭和5年竣工の赤いアーチ橋。
大正11年竣工の煉瓦隧道
昔も今も、忘れられることなく静かに佇む峠の隧道...。
ひとつ前の記事を投稿したのが3月6日。それから約1か月更新していませんが、それには理由がありまして...
中部と書いてなかっぺと読む、昭和12年竣功の大きな吊り橋。
崩落から5年。遂に、あの原田橋が開通。
明治に掘られた水路隧道の掘削跡。
明治時代に造られた布里用水のアーチ橋。
寒狭川に架かる昭和5年竣功(昭和59年改築)の橋。
寒狭川に架かる昭和5年竣功(その後改築)のポニートラス橋。
旧小松橋(仮)が造られる前に使われていたであろう小さな橋の跡。
国道からよく目立つ、川にポツンと立っている橋脚。
海老川と寒狭川の合流地点にある、旧長楽橋跡の橋台。
寒狭川(豊川)に架かる橋と、旧橋の橋脚の一部が遺る場所。
黄柳橋の上流に架かっていた橋の痕跡を求めて。
旧道よりも、トンネル手前の擁壁に圧倒される場所。
国道257号沿いの川に架かる、小さな木製吊り橋。
旧道と旧々道に架かる同じ名前の2本の橋。
静岡と愛知の県境にある、小さな峠を越える旧道。
普段と違う"夢の吊橋"を見に行ったつもりでしたが...
明治以前からある峠道。
一部区間がダムに沈む予定の森林鉄道跡。
浜松引佐IC付近の旧道群。
現橋と旧橋の並ぶ姿が印象的な旧焼石橋。
金指と井伊谷を結ぶ街道の途中にある峠の坂。
あの武田信玄も通った、古い街道にある坂。
三重県内にある明治23年竣工の架道橋。