鮎釣橋 / 水窪川
(重要)画像が表示されなくなったので一部内容を変更してこちらに移行しました。
2019 9/21
橋の手前にバイクを止めます。
橋を見るために川側に近づいたら、蛾か何かが蜘蛛に食べられているところだった。
横に子供みたいなの居るし。
黄色く塗装されています。
特筆すべき点はないですかね。そもそもそんなに橋に詳しくないし...
少し歩くと、橋の入り口が見えてきました。
井戸川橋でも見た看板だ。
(かみのほう)と(よくきをつけて)が気になる。
やはり鋼製の主塔はかっこいい。
階段を降りて振り返る。
どうやらアンカーレッジは階段も兼ねているようだ。
主塔についている橋名板(扁額?)
鮎釣橋
竣功 昭和32年 11月
手作り感がありますね...
鮎釣はこの付近の地名らしいです。
橋から上流を見ると、何かの施設があります。
最初は取水施設かと思ったけど、水が出ると書いてある看板もあるし放水施設らしいです。
地図を見ると西渡発電所までの導水路が通ってるけど、この施設はどんな役割があるんだろう。
主塔下部(橋脚?)はコンクリート。
吊り橋を渡った回数が少ないので何とも言えないけど、揺れない方かな?
なんかふわふわする感じ。
怖さレベルは0(基準は謎)
下流側を望む。
綺麗。
蜘蛛の巣(糸)がスパイ映画のレーザートラップの様に張られています。
蜘蛛の糸を避けて進むと、すぐに反対側に着いた。
道が続いているみたいだけど、行きません。
橋を下から見るために降ります。
境川橋で初めて道ではない斜面を下って、静愛橋、大井橋と3回斜面を歩いているので、だいぶ慣れました。
危ない危ない、降りるのに夢中で写真を撮り忘れるところだった。
下りきった。
インターネットには下からの写真がないから、求めていた人が居るなら嬉しいです(需要なさそう)
上から見るより高い。
後で上の集落から橋を撮ろうか。
(結局、面倒だったので行ってません( ´∀` )
最後に道路から上流側の写真を撮って探索終了。